牛乳のフタを開ける道具

ばら」皮革風の用紙に真っ赤なインク。絵柄は対照的にトーンをおさえたベージュ系アンティーク風の薔薇。




今日のレトロなものは、牛乳パックのふたを開ける専用の道具です。
この針をブスッと刺して、てこの原理でふたを開けます。
給食の時間に回ってくるのが待てず、爪で開けようとして牛乳の中にふたを落としたり。
あるいは表面だけ薄くはがれてしまうこともありました。


今の給食の牛乳は紙パックだそうです。
最近の子どもは、牛乳のフタを知らないのかな?開けられるかな?


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葉巻ケース

古い葉巻ケースをいただきました。


ハバナという文字が見えます。キューバ産。
箱のデザインもアンティークで、置いてあるだけで存在感抜群です。


葉巻をくわえている人といえば誰でしょうか?
マッカーサーかな?(笑)


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フラ印ポテトチップス

今日のレトロなものは、フラ印のポテトチップスです。
ダイヤモンドヘッドをバックにフラダンスを踊っている女性のイラストとハイビスカス。
ハワイアンな雰囲気ですが、「ハワイで生まれて日本で育ったフラポテトチップス亅です。


味はカルビーの堅あげポテトにそっくり。でもフラ印の方が先。
何しろ終戦直後、ハワイから帰国した日系二世の濱田音四郎氏(明治44年生)が
日本で最初に作ったポテトチップスで、パッケージデザインは当時から変わっていないとか。
だからレトロなポテトチップスなのです。
詳しくは、Socio工房のサイトでご覧くださいね。

このポテトチップスは結構レアで、このあたりのスーパーでは見かけません。
最近ネットで買えるようになったみたいですね。

応援よろしくお願いいたします。
 
23:10 retro - -
パルナスが歌えますか?
ぐっと噛みしめてごらん。
ママの温かい心が お口の中にしみとおるよ〜〜パルナス。

(ズンチャッチャ ズンチャッチャ・・・♪)

甘いお菓子の お国のたより 
おとぎの国の ロシアの 夢のおソリが 運んでくれた
パルナス パルナス モスクワの味 パルナス パルナス パルナス




ある年齢以上の関西育ちの人間なら、必ず耳にしたことがあるCMソング。
日曜日の朝の子ども番組、例えば「ムーミン」だったり「リボンの騎士」だったり「みなしごハッチ」だったり。
それは世代によって違いますが、藤城清治さんの影絵とともに忘れられないなんとも物悲しいメロディです。
リエノのスタッフは、20代から40代までいます。
先日パルナスの歌が歌えるかという話になり、なんと全員がなぜか歌えたのでした。


パルナス製菓は既に倒産してしまいましたが、創業者の甥子さんがパルナス直伝の技で
「ピロシキ」を製造販売されているのが阪神尼崎駅の「モンパルナス」
それを取り寄せしてスタッフでいただきました。→関西で伝説となったモンパルナスのピロシキ6個入り



パルナスピロシキ パルナスピロシキ パルピロ パルピロ パルピロ パルピロ パ〜ル〜ピ〜ロ〜

冷凍便で届くので、解凍してレンジで温めるか、さくっとした食感が好きならオーブンで軽く焼いていただきます。
中は玉子・玉ねぎ・牛ミンチの具、塩・コショーのピリッとした味付けです。

ただ完全に解凍できていなくて、中がまだ凍っていてシャリシャリした食感に。
「ロシアの味がします・・」というのがスタッフの感想でした。
ロシアというよりシベリアの味になってしまいました。


これはラスク。サンドイッチみたいな薄い食パンでサクサクして甘すぎず。

パルナスのCMがYoutubeで聞けるんですね。感激しました。
どうぞ懐かしさに涙を流しながら聞いてください(笑)。

心と耳にのこるCMのうた
心と耳にのこるCMのうた
このCDの中にも収められています。


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鉄筆〜ガリ版印刷

これは、高校教師をされていた方が、昭和30年代から40年代にかけて実際に使っていた鉄筆です。


こんなお手紙と一緒に送ってくださいました。


「技術家特製鉄筆」と彫ってあります。
ガリ版の上にロウ紙と呼ばれる特殊な原紙を置き、この鉄筆でガリガリと音を立てて文字を書きます。
この作業を「原紙を切る」というそうです。


書いた部分は紙の塗料がけずれ落ちて「透かし」となり、上からローラーでインクを押さえると、
文字の部分だけインクが通過し印刷されます。
そうやって生徒への配布物を印刷していたそうです。
印刷機やコピー機などがなかった時代です。
年賀状を印刷していた「プリントごっこ」も同じ仕組みですね。
詳しくはリコーおもしろ科学館でご覧くださいね。


1970年代ごろからは、「ボールペン原紙」に移行しました。
当社は元々が印刷デザイン会社です。
印刷の仕事でカラス口やロットリングで原稿を起こしていた頃、修正や加筆は手間のかかる作業でした。
しかしその手間の分だけ、書き手の息づかいや想いを感じることができたように思います。

簡単に消去、修正ができない手書きの言葉は時に恥ずかしく、照れくさく、
それを静かに受け止め美しい思い出に変えてくれるのがノートという文房具の美しさだと思います。



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17:47 retro comments(0) trackbacks(0)
電気吹込レコード

このレコード盤はすべてkyodo社長のおじいさま所有のものだったそうです。


愛染かつら・・・
田中絹代×上原謙主演、日本映画史上最大のヒット作とされる伝説的メロドラマ。

愛染かつら 総集編 [DVD]
愛染かつら 総集編 [DVD]

花も嵐も踏み越えて 行くが男の生きる道〜〜♪


「電気吹き込み」とは、レコーディングのことでしょうか。
そういえば、今でもレコーディングと言いますね。もうレコードじゃないけれど。


レコードケースもかなり傷みが目立ちますが、もう今では手に入らないでしょうね。


NOVAC 【レコード→MP3】 デジタルサウンドメーカー record to digital NV-RP002U <33365>
NOVAC 【レコード→MP3】 デジタルサウンドメーカー record to digital NV-RP002U <33365>
ちなみに、レコードの音源を手軽にデジタル変換してくれる機械があるんですよ。


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資生堂いーぜるぱす

kyodo社長のレトロコレクション「いーぜるぱす」です。


25色入りの未使用品。東寺の骨董市で見つけたそうです。


学年、組・・じゃなくて「クラス」なんですね。しかも「くらす」とひらがな。
発売当時の値段が100円。
今、サクラクレヨン25色が1000円程度ですから、どれくらい前のものなのでしょう。


メーカーが資生堂というのもびっくりです。

ぺんてる くれよん 25色 復刻版 PTCR25LT
ぺんてる くれよん 25色 復刻版 PTCR25LT
映画「アキレスと亀」(北野武監督)では、絵を描くことが好きな主人公の「真知寿(まちす)」が小学生のころに
日々使っていたものということで、昭和30年代当時のものを復刻されたそうです。 

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00:48 retro - -
大正の和ばさみ


レトロな物が好きだと周りの人に話していると、「こんなものはどう?」と
持ってきていただくことがあります。
この和ばさみは、亡くなられたお母様の形見とのこと。
明治32年(1899年)生まれのお母様が昭和58年(1983年)に84歳で亡くなられるまで
大切に使っていらっしゃったはさみなのだそうです。



和ばさみとは、別名握りばさみとも言いますが、指を入れるところのない U 字形のはさみです。
実は日本にしかない形だとか。
裁縫に使う糸切りばさみよりは一回り大きくて、これで紙なども切っていたそうです。


かなりさびが出ているので、研ぎに出してみようかと思ってお聞きしましたが、
今はもう使っていないし、ピカピカになってしまうと違うハサミになる気がするとおっしゃるので
このままお返しさせていただきました。


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ボストン鉛筆削り


リエノの店内には、レトロなデザインの雑貨がいろいろあります。
この手動式鉛筆削りは、アメリカのビンテージでBOSTON製です。



無骨なデザインと打ち出されたエンボスのロゴ。
しかしボストン社は買収されて既になく、今は中国で生産されているとか。
削り心地は今の方がよいと聞いたことがあります。

X-ACTO(エグザクト)シャープナーバキュームマウント【ブラック】 1069
X-ACTO(エグザクト)シャープナーバキュームマウント【ブラック】 1069
BOSTON/ボストン

たしかにデザインは似ていますが、ロゴが印刷になってしまっています。



ハンドルを回して鉛筆を削ると、手に伝わる感触がフッと軽くなる瞬間がいいですね。
錆が出てますますいい感じになってきました。

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SWIMMERのトラベルバッグ

りょうさんが子どもの頃に愛用していたトラベルバッグです。
チャックで閉まるようになっています。


ちょっとレトロな雰囲気の子どもの絵がいい味を出していますね。

スイマーというブランドは今もあって女子中高生中心に人気だとか。
姉妹ブランドのchocoholic(チョコホリック)の方がちょっとお姉さんぽいかな。

女の子はいくつになっても可愛いものが大好きなのですよね!りょうさん♪

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