手が伝えるもの
キョド社長が新聞のコラムに登場。
社長がいつも言っているノートについての一家言を書いてもらったのですが、まずはノートの達人と思いきや・・・というキョド社長らしい内容でした。

以下、転載させて頂きます。
皆様はノートの良さってどんなところだと思われますか??


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 ノートの使い方が下手だ。「整然と」と思っても、メモは罫線をまたいで蛇行し、あちこち飛び、しまいにいくつものテーマが混在してきて、どこに何を書 いたかを探す時間がもったいない。

 そう打ち明けると「実は僕もです」と、手作りノート店「リエノ」(京都市上京区)を経営する神田樹希さんが照れて笑っ た。扱うのは高価な本のように硬い表紙の、おしゃれな上製本ノート。製作に一週間かかり一冊1500円。神田さんならノートの達人だろうと思ったのだ が・・。
 
 印刷屋を営んでいた神田さんが昨秋この店を始めたのは「手でしか伝えられないもの」を信じたからだという。ぬくもりは紙を張る職人の指先から、パラリと 開くユーザーの手のひらに。

 「手書き」にも一家言ある。「日記なんかを後から読むとぐしゃぐしゃの字や線で消した部分に「こんなこと考えていたのか」と感心することがあります。そんな風に後から読み返せる、しっかりしたノートが作りたくて」

 そうか、筆跡は考えたプロセスか。何だかわが蛇行メモにも表情があるように思えてきた。調子に乗って昔のノートをめくり始めてしまい、やっぱり時間はもったいなかったのだけれど。

【読売新聞 8月22日夕刊 社会部 森川暁子記者】より転載させて頂きました。
21:16 メディア comments(2) trackbacks(0)
comment
その記事を読んで、こちらのことを知りました。大阪在住なので一度おうかがいしたいと思ってます。
From. uwanosola at.2009/08/28 00:45
>uwanosolaさん
はじめまして、ですよね。
この記事が目に止まったこと、うれしく思います。
ご来店頂ける日を楽しみにしています。
ぜひお声掛けくださいね。
From. lleno staff at.2009/08/28 10:06









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