東日本大震災復興ノート
東日本大震災から三ヶ月が過ぎましたが、
まだまだ復興には時間がかかると思います。
微力ですがいつまでも京都から応援しております。

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この震災が起こって「私たちに何が出るだろう」と感じ、考えておりました。
そんな時に朝日新聞の朝刊で「ノートがほしい」という
被災者の方のメッセージを読みました。
震災後約1週間が経った3/18の記事です。

    

この記事を見てくるみ製本ノートを送ろうと決めました。
出来るだけたくさんのデザインで、カラフルに、
ノートを手に取った皆さんの気分が少しでも明るくなるように。

スタッフ、仲良くしてもらっている作家さん、常連のお客様、
たくさんの方の手を借りて一冊ずつ手作業で作りました。
復興支援ノートの指揮をとるのは仙台出身者のmanoです。

   

色とりどりのノートに寄付して頂いた鉛筆やボールペンを添えて袋詰めしました。
そこにはこんなメッセージを一緒に。

                   

出来上がったノートはmanoの伝手を頼っては気仙沼学校へ。
4月22日の入学式の頃にお送りさせて頂きました。


それから一月半ほど過ぎた頃、ノートを手にしてくれた皆さんからお便りが届きました。
復興支援ノート177冊は気仙沼中学校・気仙沼小学校・南気仙沼小学校の新一年生と
中学校に避難している小さい子供たち、便箋は職員の皆さんの手に渡ったということです。

        
   

お手紙には「素敵なノートをありがとう」「大切に使います」など
ノートを手にした事の喜びとllenoへの感謝の気持ちを書いて下さっていました。

このお手紙で私たちの方が励まされました。たくさんのお便りありがとうございました。

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この復興支援ノートに協力して下さった皆さんありがとうございました。
草花舎・西山裕子さん、イラストレーター・上田裕子さん、
和歌楽工房ことザッキー、常連大学生・山田晶子さん。
その他たくさんの方々。

そしてmano。
家族や友人の安否確認で仕事どころではなかっただろう時に
「大丈夫です。イベントも続きますから」と
毎日llenoに通ってくれたこと本当に感謝しています。

復興支援ノートで皆さんの笑顔が見れたこと何よりよかったと思います。
これからも遠い京都から長く応援させていただきます。

 応援よろしくお願いします。
12:15 つぶやき comments(1) trackbacks(0)
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以前Tkブログの方でコメントさせて頂いていた岩手のYUKIです 神田さんお元気ですか?!私は津波で家が流されてしまい しばらく避難生活していました 友人は亡くなってしまいましたが家族は無事です…自分が生きている意味がまだ分からずにいますが たくさんの人の優しさに触れて今を生きています 神田さんのブログを見失いやっとたどり着けたかな…被災地に素敵なノートを送ったくれたのですねo(^-^)o私からもありがとうを伝えたくてコメントしてます
From. YUKI at.2011/07/08 22:25









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