これからの復興のかたち【6/18〜6/23】
東日本大震災から一週間後、朝日新聞の記事にこんなことが書かれていました。

「自宅が流され、手元に残ったのは1冊の教科書だけ。
書きたいことがいっぱいある。
ノートがほしい。」

まだ、水や食料も行き渡らず、学校の再開も考えられもしない頃、
そんな中でも「書きたいことがいっぱいある」という、少女の言葉に希望の光を見た気がしました。

その後llenoでは、カラフルなノートを制作し、宮城の中学校に送りました。
それから1年以上がたった今、私たちにできることはどんなことでしょうか。

今回、「まなぶこと、あそぶこと」に着目して「学ぶことを愉しむ」活動を続ける一人の青年と出逢いました。
「まなび」代表の辻本恵太氏。

lleno鞍馬口店では、6/18(月)〜6/23(土)の期間、
「まなび」での活動の写真展、トークイベントを開催致します。
被災地における「まなび」や「あそび」について考えてみませんか。
お気軽にお越し下さいませ。

《3.11とこれからの復興のかたち》
場所:lleno鞍馬口店
日時:6/18(月)〜6/23(土)
※平日は作業日なので、スタッフは常駐しておりませんが、展示はご覧頂けます。
トークイベント:6/23(土) 17:00〜
※10名限定とさせていただきます。

 

(辻本氏から)
東日本大震災から、1年と3ヶ月がたちました。
「震災の記憶の風化を防ぐ。」ということばをよく耳にします。
それは決して震災直後の悲惨な映像や写真を見返して記憶に刻むだけではなく、
今までにどのような変化があったのか、またこれから先、
どうなっていくのかを考えていくことでもあると考えています。
会場のlleno では震災後、色とりどりの手作りノートを被災地のこどもたちに
提供されました。衣食住だけではない大切なこと。
まなび、あそび、つくること。
それが、これからをつくっていくために必要であると思います。

 

今回は、まなぶ、あそぶ、つくるをキーワードに、被災地でこどもたちと
一緒にまなびながらえほんをつくる活動や、こどもたちとプールで
シンクロを行う活動を取り上げ、その写真などを用いたギャラリー展を
開催いたします。まなぶことやあそぶこと、みんなで一緒に
なって活動すること。そこから何が生まれるでしょうか?
少しでも、被災地の今とこれからについて皆で考え、
これからをつくっていける機会になることを願っております。

最終日には主催者の辻本 [まなび] が終日会場におります。
また、17時からは、お集りいただいた方全員での
参加型トークイベントを計画しています。
どうぞお気軽にご参加ください。
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